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リフォーム経営ノウハウ

粗利アップ手法

追加工事も発注書・契約書を交わす

追加工事の際、契約書を交わさず口頭だけで受けていませんか？

また、工事業者へ追加発注する時に発注書を残さず口頭で済ましていませんか？

追加工事で請けたつもりがお客様の方はサービスと思われていた為に
追加分を回収できなかった・・などは良くあるトラブルです。

工事中にお客様と口頭で打合せをして再度契約書を交わすことなく
そのまま工事を請けた場合に起きてしまうことが多く、
結局、追加工事分の金額が回収できずに工事全体の最終粗利が下がってしまいます。

また、同様に追加工事の発注を口頭で行っている場合、
請求時に予期せぬ請求書が届くなど、より一層粗利の低下を招くことになります。

では、どうすればこのような事態を回避することができたのでしょうか？


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